業種ごとのアルバイト詳細情報

有給休暇


アルバイトでも有給休暇がもらえることを知っていましたか?
法律で社員であれ、アルバイトであれ、すべての労働者に有給休暇(年次有給休暇)は付与されます。

有給休暇をもらう条件としては

  • 同一の職場に半年以上勤務している
  • 出勤率が80%以上

上記に当たる人は半年後に初めての有給休暇が発生します。

ポイントとしてはアルバイトの場合、フルタイムの労働者に比べれば労働時間や日数が少なくなることが普通ですよね。ですので有給休暇の日数についても労働日数に応じて少なくなります。

また労働日数だけでなく、1日の労働時間も有給休暇と関連していきます。1日の労働時間が3時間の人は、有給休暇も3時間分になります。

以下の表は年間に何日間の有給休暇が取得できるかを説明した表です。

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具体的な例としては

週に2日、5時間働いているアルバイトの場合、勤務半年後に3日間の有給休暇が発生します。1日5時間勤務ですので、5時間×3日分の有給休暇になります。

アルバイトで有給休暇の権利があることを知らない人も多いので、ぜひ自分でも勉強してみてくださいね。

ちなみに雇用主(アルバイト先)は有給休暇を与えなければ、「6ヶ月以下の懲役または30万円以下の罰金」に処されます。実際にこの法律を知らない雇用主もいますので、ひとつの場所で長くアルバイトを続けている人はさりげなく、アルバイトでも有給休暇をもらえると聞いたのですが、、、、と言ってみるといいでしょう。ただし、雇用主側も、例えば年末年始など、どうしてもこの日だけは有給休暇を取られては困る場合は、「時季変更権」といって、有給を取る時期をアルバイト側に変更依頼できる権利もあります。時給をもらっているアルバイト先に迷惑にならない時期を選ぶことも大事ですね。