業種ごとのアルバイト詳細情報

巫女(助勤)

業務内容

お正月に神社に行くと「おみくじ」「お守り」「絵馬」「破魔矢(はまや)」などが売っていますよね(正確には頒布<はんぷ>と呼ぶようです。)お正月の参拝客は凄い人数になるため、神社も人手が足りません。そこで知り合いや近所の女性(高校生以上)に声をかけてアルバイトをしてもらっている神社が多いようです。それほど多くはないですが、アルバイト募集サイトや神社のWebサイトで募集される時もあります。神社側の体裁上、巫女さんアルバイトとは呼ばずに「助勤(じょきん)」と呼ぶことが多いですね。文字通り勤務を助ける仕事ですね。 
 

湯島天神

出典:湯島天神 平成30年(2018年)の巫女さん募集要項。残念ながら2017/11/15には募集締切

 
巫女さんの仕事は商品(正確には授与品と呼ぶようです)を売ること、お釣りを渡すことがメインになります。商品の価格は消費税のような1円単位はないため、計算は難しくありません。力仕事もなく、仕事自体は楽なのですが、立ち仕事ではありますし、真冬にあの格好ですから寒さに耐えることが必要です。参拝客からは見えない売り場の下に暖房器具を用意してくれる神社がほとんどですが、それでも寒さが身に沁みるようです。首にマフラー、耳に耳当てができれば幸せなのでしょうが、参拝客から見えてしまいますし、袴姿でそのような格好はできません。着物の下にヒートテックを厚着してホカロンなどで寒さをしのぐことが最大の防御です。暖冬の正月であればラッキー、極寒の正月でしたら年始めに辛い思いをしたので、この後の1年は楽だ!と心に言い聞かせて乗り切りましょう。
 
辛いことも書きましたが、巫女さんのアルバイト募集のほとんどは若い女性に限定されるため、若い時に経験しておくといい思い出になるかもしれません。赤い袴をはいて仕事ができる貴重な体験ですので、ぜひ一度はトライしてみてはいかがでしょうか?

破魔矢

 

時給の目安

  • 高い地域:
  • 1,000円〜1,200円

  • 低い地域:
  • 800円〜1,000円

 

各要素パラメーター

年齢層
 若者 年配者
時給
 安い  高い
デスクワーク・身体を動かす
デスク 動かす
短期・長期
 短期  長期
採用の難易度
易しい 難しい
お客様との対話
少ない  多い
アルバイトのスケジュール
 自由  固定

*バイト先によって当然、異なります。あくまで参考値としてご覧ください。
詳しくは募集要項をご確認ください
 

採用されやすい人

  • 黒髪である
  • あまり化粧をしていない
  • ピアスをしてない
  • 言葉遣いが丁寧
  • 立ち仕事に慣れている

 

実際に勤務するときの服装

神社から袴などは貸してもらえますのでアルバイト中はそれを着て仕事をします。茶髪やパーマは禁止の神社がほとんどですね。ネイルやピアス、ネックレスもNG。化粧もできるだけしない方がいいですね。袴の下は見えなければ防寒のためにタイツをはくのをOKしてくれる神社もあります。